ちょっ、どういうこと!?これ!!
驚きましたよ。
ヤマハが、「バイクに関する意識調査」として2輪免許所持の有無に関係なく、全国の20歳~69歳の男女1,040人を対象にインターネットリサーチを実施し、その結果を発表したみたいですよ。
……だそうです。
断念すんなよ!!
ちょっ、どういうこと!?これ!!
驚きましたよ。
ヤマハが、「バイクに関する意識調査」として2輪免許所持の有無に関係なく、全国の20歳~69歳の男女1,040人を対象にインターネットリサーチを実施し、その結果を発表したみたいですよ。
……だそうです。
断念すんなよ!!
最近はあまりツーリングが出来ていない。 その理由は単純に時間がないから。 ……というのもね。埼玉に住んでいる彼女ができたんですよ。 その彼女がなかなかダメダメな子なので、 毎日会わないと泣き出しちゃうような子なんです(笑) でも僕はモテないんで、この子を逃したらもう彼女はできない!って考えてます。 だから我慢我慢。頑張らなきゃ。 www.docomo-staff.com ↑求人探しにも協力してあげました(彼女は元携帯ショップ店員で今ニート)。 もし彼女がバイク好きだったら楽しいんだけどな~って思うんだけどね。
こんな感じとか。
こんな感じとか。
こんな感じとか。
こんな感……
これはヤバイやつ!!!!!
でも彼女にちょっとずつバイクの魅力を伝えていきたいと思っております。
こんなニュース記事を見ました。
ヨシムラは、CRF1000L アフリカツイン/DCT用HEPTA FORCEサイクロンの初回出荷を開始する。出荷日は2016年9月10日以降。耐久性と車体デザインを両立させるためダブルのサイレンサーバンドを採用。また、純正オプションのパニアケースが装着可能な設計となっている。
……とのことです。
■性能特性/ノーマルが持つ全域における豊かなトルクを活かしつつ、常用域での出力UPによって、さらに扱いやすい特性を実現。オンからオフまで様々な状況での走行性能を向上させます。 ■重量/素材にSUS304素材を使用し、耐久性とSTD比約24%の軽量化を両立させています。(STD:5.0kg→HEPTA FORCE チタンカバー(STS/STC):3.8kg) ■アフターケア/ヨシムラサイクロン(レーシングサイクロンは除く)には、製品2年保証がついております。さらにリメイクサービス、マフラーホットライン等のアフターサービスにより、安心してヨシムラサイクロンをご利用いただけます。 ■近接排気騒音/91dB/3,750rpm ■加速走行騒音/81dB
バイク仲間が1人、また1人って感じでバイクから卒業していく。
その理由は結婚。
やはり結婚すると、家庭を支えるために、自分の趣味に時間を割いてられなくなるってことなんだろうか?少なくとも昨日メシ(焼肉)に行った友人はそう言ってた。あとは金銭問題みたいね。子供のことを考えたりすると、もうバイクにお金を使ってられないみたい。
それどころかその友人は奥さんも社会復帰を目指してるんだって。今はオンラインスクールってので社会復帰のために勉強してるみたい(家で出来るんだってさ)。
コレらしいです。すごいよねホント。バイクを卒業して、更に奥さん社会復帰しないと今の時代って夫婦としてやっていけないんだもん。そう考えると結婚ってなぁ~って思っちゃうよ。あっ、もちろん結婚できないだけなんだけどね。笑
まぁ、僕だったらバイクを卒業するよりも、嫁もバイク好きにさせちゃう努力をするかな。
このROARS ORIGINALを買ってあげちゃう。笑
朗報(?)ですかね。どうですかね。
とりあえず仕入れた情報として……
カワサキから、「ニンジャ250 ABS KRTエディション」が2016年9月1日(木)に発売されます。2015年ワールドスーパーバイク選手権でKRTのジョナサン・レイ選手がチャンピオンを獲得したことを記念し、同選手権参戦マシンであるニンジャZX-10Rと同じカラーリングが施されているそうですよ。
↑こんな感じ。どう?イケてる?イケてない?
発売の背景としてはね。2015年ワールドスーパーバイク選手権シリーズ、KRT(Kawasaki Racing Team)所属のジョナサン・レイ選手が年間ワールドチャンピオンに輝いたことを讃え、2016年に同選手権で戦うNinja ZX-10Rと同イメージのカラーリングを採用したらしいです。
フューエルタンク上部にはKawasaki Racing Teamの文字をあしらい、ライムグリーンとブラックで彩られたグラフィックは最高峰のレーシングマシンを彷彿。カラー&グラフィックだけでなくスタンダードモデル同様、クオーターモデルのスケールを超えた品質感にレース由来の先進のテクノロジーを搭載。
250ccクラスでは初となるF.C.C.社製アシスト&スリッパークラッチシステムは、リヤタイヤのホッピングやスリップの抑制を可能としています。軽量、スリムなダイヤモンドフレームは優れた強度と耐久性、剛性バランスを獲得。また、フロントフォークはインナーチューブ径37mmを誇るテレスコピック式で、さまざまな路面状況や速度領域で安定感と快適性を両立しています。さらにカスタムシートやスマートバッグなどアクセサリーも充実。ライダーの好みや用途に応じてスタイルを変更できる様になっています。
……だとさ。
ちなみにモデル情報はこちらになりますので興味あるかたはぜひ!
■車名(通称名)/Ninja 250 ABS KRT Edition ■モデルイヤー/2017 ■型式/JBK-EX250L ■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)/620,460円 ■カラー(カラーコード)/ライムグリーン×エボニー(GN1) ■発売予定日/2016年9月1日 ※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。 ※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
■スタンダードモデルからの変更点 ・ カラー&グラフィックの変更 ・ アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)の装備
こんな記事を見た。最近のライダーは1回のツーリング平均予算が5000円以下らしい。
う~ん……これは安い!安すぎるよ!そんなにお金使わないものなの?不思議で仕方なかった。だって僕はもっと使うから。
でもね。
よくよく考えたら僕の場合はちょっと例外だ。
↑前にこのブログで書いたんだけどさ。こないだバイクを売ったんだよ。
そんでね。このバイクワン(バイク買取|バイク買取専門店バイクワン)が思った以上に高値で買い取ってくれたの。他の店舗にも色々見積もりだしたけど1番だったんだよね。
こんな不動車だったのに、非常にありがたかったことを覚えてます。
……ってことで臨時収入により結構ツーリングも贅沢しちゃってるのよ。憧れだったバイクをレンタルしたり、現地では美味しいものたくさん食べたり、新しいライダースジャケット買ったり!!!!!!とにかく贅沢に過ごしまくってる。
でも最近はそれってどうなんだろうって考え出してる。要するにね。1回のツーリングに費用をかけずに毎週行くほうが楽しい気がしてきた。あまりお金かけるとたまにしか行けないでしょ。バイク好きの僕からしたらさ。5000円のツーリングを月4回するのと、2万円のツーリングを月1回するんだったら、月4回のほうが良い気もするんだ。というかそういう傾向があるから、さっきのアンケート結果みたいに平均予算が安くなってきてるってことなんだろうね。
まっ、そんなこと考えてるヒマあったらバイクに乗って走り出せって話だよね!
東海地方も梅雨明けしましたし、関東もあと少しで梅雨明け!
僕のバイク筋がアップを始めましたよー。笑
最初に「バイクってカッコイイ!」と思ったのはハーレーがきっかけだったという記憶。
こういう人って結構多いと思うんだよね。車だったらフェラーリ!バイクだったらハーレー!……こんな感じ。
そんなハーレーが「ストリート750限定カスタムペイントモデル」を台数限定発売!!
……いやぁ~格好良すぎでしょ。一歩間違えれば安っぽくなりかねない色合いでも上品さを保ってる。ホントいい。
ハーレーダビッドソンモーターカンパニーは、5月29日(現地時間)に米国イリノイ州で開催されたAMA PRO FLAT TRACK スプリングフィールドマイルにて同社の「STREET750」をベースにした新世代フラットトラックレーサー「XG750R」をデビューさせました。
そしてこの度、 「XG750R」のレースデビューを記念し、ハーレーダビッドソン伝統のワークスカラーであるオレンジとブラックベースにレーシングスピリットを象徴であるチェッカーストライプのオリジナルカスタムペイントを施した「STREET750」4色を台数限定発売する運びとなりました。
……だってさ!!!!!!!!!!