今まであんまりBMWのバイクには興味がなかった。
んだけど、
この間、ハーレー乗りのマナーの悪さの話になった時に、
今はハーレー乗りじゃなくてBMW乗りのマナーが悪くなってきてる
ということを聴いて、逆に興味が湧いてしまったという…。
昨日の記事でも書いた通り、僕は自分が良いと思えばそれでいいのだ、
ジョナサンのように。
http://www.bikeone.jp/custom/sports/s1000rr_index.php
このカスタムなんかはかなり好みだ。
どっしりしていて安定性があるのにスポーティーなS1000RRを
更にアクティブにしてる感じ。
アクラポヴィッチのマフラーはポップになりがちだけど
ボディーカラーの黄色と絶妙に合ってる感じする。
これなら120万は出せるかな～と思ったけど、
買取価格がすでに140万～170万だった……とほほ。
やっぱりBMWはお高いですなァ～と思うと共に、
いつか乗ってやるぞ！と決意するのだった。
いつもはピンとこなくて見過ごしてしまうんだけど、
今週のお題「人生に影響を与えた1冊」
ということで、これなら書けそうかな～と思ったので書いてみる。
僕はそんなにたくさん本を読む方じゃない。
眠くなるし、じっとしていられないし。
だけど、そんなでもすごく心に残る一冊というのはあるもので。
それが
英語なんてめちゃくちゃ苦手だからよくわからないけど、おそらく五木寛之さんの訳がめちゃくちゃ上手いんだろうな～っていうのはなんとなくわかる。
かもめのジョナサンで言われていることはすごくシンプルだ。
英語表現ってすぐにシンプルになりがちだから、五木さんは日本語を操る人たちにグッとくる表現を絶妙に選べてるんだろうな～と思う。
かもめのジョナサンは、ただのかもめのジョナサンがスピードの向こう側を目指して孤軍奮闘する話だ。
いや、もっと色々な説明の仕方があるんだろうけど、当時の僕にはそれで十分だった。
「周りの誰と分かり合えなくてもいい。スピードの先に何があるか知りたいよな。それだけ」
そうして僕は原付を売り払い、大型バイクを買った。
スピードの先には、結局のところ、わかってくれる人がいた。
結局僕もジョナサンと同じなのだった。
最近筋トレを始めた。
ふと鏡を見たらダルンダルンになっててびっくりしたからだ。
ちょっと流石に引き締めないとマズい。
というわけで、最近は糖質制限をしている。
そうすると米を食べないので、必然的に他のもので補うようになってくる。
前にテレビでチュートリアルの徳井さんも糖質制限してた気がする。
ダルビッシュも言及しててちょうど話題になってたっぽい。
ただやっぱり糖質制限はかなりしんどい。
正直もう心が折れそうな自分がいる。
肉体改造、なんて簡単に言うけれど、一朝一夕じゃいかないし、根気よく続けないといけない。
元々あるものを良くしようっていう頑張りが改造ってことだ。
なので僕はバイクとかもあんまり改造したことがない。
買った時点で十分いいものだからだ。
あとは子どものころの経験。
僕が子どもだった頃、世間はミニ四駆ブームだった。
みんな思い思いの改造をして、レースで競わせていた。
そんな中、なんだか僕はそういうのが面倒くさくて。
買ってそのまま組み立ててレースに参加。
ところがこれで優勝してしまったりしたものだから、僕はクラスのミニ四駆ブームを終焉させてしまった。
バイクを改造したくないな～って思ったのは学生のころの後輩を間近で見てたのもあるかもしれない。
当時僕らが乗ってたのは原付だったけど、ある日後輩が見よう見まねでボアアップしてみようと言い出した。
ボアアップっていうのは、エンジンのシリンダー内径を変えて、排気量を上げる改造のことだ。
雑誌か何かに載ってたのを見ながら、ボアアップの改造をする後輩。
改造が済んだと言って僕らは同時に走らせてみた。
すると後輩の姿はどんどん小さくなっていった。
後ろの方で。
結局改造をミスったらしく、後輩のバイクは10km/h出ればいいほうという、本物のポンコツになってしまった。
そのあと僕が忙しくなって、ポンコツのバイクの顛末は知らないんだけど、あれからどうしたんだろうな。
不動バイクを売る｜事故車、不動車バイク買取｜バイク買取バイクワン
不動でも引き取ってくれる会社ってけっこうあるし、こういうところに処分してしまったんだろうか。
とにかく、改造は怖いな～と思った経験。
はい、そうです。
なんだかんだ理由付けて筋トレと糖質制限をサボってしまいたいというだけ……。
あと3キロは痩せたいところだな～。
こういう身体を目指していきたい……。
久しぶりにクラブに行ってきた。
といっても、ナンパとか上手にできるタイプじゃないし、今はそういう気分でもない。
知り合いもほとんどいない。
そうすると必然的にお酒をしっぽり飲みながら、フロアを流れる音楽に耳を傾けることになる。
そうすると考えてしまうんだよね、バイク乗りの悲しい性。
「これ聴きながらあの辺の道をバイク走らせたら楽しいんだろうなァ……」
って。
ただ、僕は基本的にバイクに乗りながら音楽を聴くっていうのはしたことない。
なんとなく怖いな～ってイメージがあったから。
とはいえ、実際フルフェイスのヘルメット被ってると、周りの状況を音で判断するなんてことはほとんど無いように思う。
でも自転車とかだって今はイヤホンが禁止になってるくらいだ。
もしかしたらそう思ってないだけで、意外と耳を使っているのかもしれない。
ところで法律的にはどうなんだろう？
と思って調べてみた。
外の音が聞き取れるならOK、という非常に曖昧なラインみたいだ。
片耳イヤホンっていう手もあるのか。
なんだか気持ち悪くてあれ苦手なんだよなぁ。
そういう意味では車は音響がとてもいいし、浸れるし。
ちょっと車に心が動いてしまうのだった。
昨日は友達の付き合いで映画を見てきた。
アニメ映画は久しぶりだったな。
まあ感想としては「まいったね」っていう感じだった。
いやまあ、自分が悪いんだけどさ。
というのも、NARUTOは中忍試験くらいまでしか読んでなかったので……。
ロックリーが我愛羅にやられるあたりまで。（我愛羅が一発で変換できる最近の変換すごいな）
多分10巻くらいまでだろうか。
で、BORUTOって誰？ 状態で見に行った。
ボルトどころか息子娘世代？ はほとんど誰？ みたいな感じだったし、親世代？ も誰？の連続だった。
名前言われたら「あー、アイツか～」ってわかるんだけど、たまにわからない人も。
いのの旦那さんとか、チョウジの奥さんとか、ラッパー？みたいな人とか。
そんな感じだったので、上映中は「ふ～ん」って感じばっかりであまり楽しめなかったかな。
ここまでずっとNARUTO追ってきてた人には感慨深いんだろうけど。
僕は集中できなくて
「ボルトか～～、ボルト……。ヤマハからそんなの出てたな～……」
みたいなこと考えてた。
ヤマハBOLT（ボルト950）は2013年12月より発売され、シンプルな外観に都市近郊でのショートライドでの快適な走行性を備えたモデルで市街地走行にも適した走行性と車体サイズが特徴のオートバイです。
搭載されている950ccの空冷・60度V型2気筒・4バルブエンジンはコンパクトに設計され、優れた走行性トルクを発揮し、ホイールは新デザインのキャストホイール（ BOLT-R」は切削ホイール）を採用されたクオリティの高いバイクとなっておりますので、その分、バイクワンでは、買取価格も非常に高くプライスをご提示することが可能です。
そう、これ。カッコいい。なつかしい。
……と思ったけど発売一昨年の12月か。
なんか話が散らかってしまったけど、全然集中できてなかったから仕方ないかな…。
BORUTO観に行くなら予習していく方がおすすめですよ。（普通はそうするか）
誰かBOLTでBORUTOの痛車とかやってくれないかな……ｗ
現役ライダーが乗ってみたい旧車・絶版車ランキングというのが上がっていた。
う～ん、なるほどな。
僕はこの中だとRZV500かなぁ。
バランスよすぎてホントかよ、って思っちゃったりするんだけど。
ただ、ハーレーとかは別格にしろ、基本的にバイクは国産の方がカッコよくて好きなんだよね。
ただ車となると、海外のメーカーが出してる車のほうがカッコいいなと思うし好き。
こっちはランキングとかないのかな～って思って探したら、よさそうな記事が。
やっぱり1位はBMWなんだなぁ。
確かに「高級外車」って聞くとBMWを思い浮かべる感じがする。それかフェラーリかな。
でも僕も外車だとBMWはだいぶ好きかもしれない。
けど、なんだかんだで憧れてるのは2位のアウディだったり。
乗ってることでのステータスとかより、普通に見た目とかが好き。
この感じ。
中古車だけど、1398万円……。
いつか乗れたりしないかなぁ……。
そのためにはまず駐車場のある家に住まないとなんだけどさ。
